ふにふにおちる

21歳の大学生が書いています。いろんなことを腑に落とそうとします。

私はふふふっとなるものを書きたい人だから、だけど。

 

私はふふふっとなるものを書きたい人だから

 

あんまり、ふふふっとなれない、悲しいこと苦しいことを文字にして発信しないようにする。誰もふふふとならないんじゃないかと思う喧嘩のことは秘密。

 

私がふふふっとなるものを書きたい人なのは

苦しいこと、悲しいことが苦手なのにも由来する。

 

私が想像できない、「分かるよ」と言ってはいけない大きさの絶望的な感情と向き合うのが怖い。

 

今日はまだテレビを一度もつけていない。

 

つけることができていない。

 

私はふふふっとなるものを書きたい人だから、だけど、

 

怖くて怖くて仕方がないことがある。

 

「笑う」は沢山の苦しい悲しいの合間にあると思う。

 

私はふふふっとなるものを書きたい人だから

 

苦しい悲しいから目を背けたくない。

 

でも、今日はテレビをつけられない。

 

ご飯を食べて、寝ることにする。

 

ご飯を食べて、寝ていいのか。